9月スタジオスケジュールとヨガ小話
2026/08/27
9月スタジオスケジュールです![]()
9月はまたいつもより変則的なスケジュールです。
公式ラインと、このブログでしか宣伝していませんが、19日と20日は初の試みで2日続けて10時間チャレンジクラスがあります。
座学・アーサナ・呼吸法、笑いあり涙あり← てんこ盛りの内容でいつもの特別クラスとは一味違った陰ヨガの深い世界を体感いただければと思います。
こちらはネット予約枠は開放しておりませんので直接ご連絡ください。
(現在、2日続けて参加可能な方のみ募集です)
さて、話は変わり、今日はヨガ本来の目的に達するために大切な考えの一つとして
「執着や囚われを手放す」ことについて書いてみました。
なぜ、このテーマかというとこれは私自身にも当てはまるのですが
ヨガのような精神世界を学んでいくと、自分の中の囚われた考え方や執着にこれでもかというくらい気づかされることがあるからです。
一時期はヨガをしているのに全然実践できていないなぁと落ち込むときもありました。
でも最近ようやく自分の中で気づいたことがあって、今日はそれをシェアしたいと思います。
執着を手放すことはヨガの練習をするうえで大切なことです。
さらに普段の生活においても、もちろん執着は手放した方が生きやすいですよね。
しかし、「手放さなければならない」という『ねばならない』の考え方にとらわれると、それは結局「執着を手放そうとする執着」につながってしまうのです(ややこしいですが笑)。
感情もそうですが、執着が湧き出てくるのは結果であり
その原因となるものは家族、友人や人間関係での悩み、仕事、お金など対象物があるから生まれるものです。
じゃあ今日から人間関係を全て断ち切って一人で生きていきましょうというのも難しいですし、人間一人では生きていけないので無理な話です。
ただ、ここでよく考えてみるとそれらの対象物は執着という苦しみをもたらすだけのものなのでしょうか。
大切な家族や友人との時間だったり、仕事で成果を出して頑張ること、お金を稼いで好きなことをしたい!など
執着は時に苦しみをもたらす一方で、反対に深い愛や喜びを味合わせてくれる存在でもあります。
もちろんそれが過剰になりすぎると強欲になり、バランスを崩してしまいますので
無理に手放そうとしたり、執着してしまう自分に対して自己嫌悪にならずに
自分の感情をちゃんと感じて今この瞬間を全力で味わい楽しむこと
それでも過剰に執着してしまう自分がいるのであれば、ここまで執着する自分自身の心に何度もなぜ?を問いかけてみること
その裏に隠されている、自分の心の本当の声に気づいてあげることがれきれば
いつのまにか執着していた自分から卒業できるかもしれません。
みなさんは今、手放したいのに手放せないこと、
「ねばならない」と握りしめているものはありますか?
「あ、私はこれに囚われていたな」と気づくだけで、心は少しずつ軽くなっていきますよ。
それでは9月のレッスンもどうぞよろしくお願いいたします。


