陰ヨガが向いている人・向いていない人①
2026/04/11
春を迎え、3,4月は新しくヨガを始めたいという方のお問い合わせがございます。
東洋医学でみても春は木のエネルギーが強くでるため、植物の成長や動物たちが冬眠から目を覚まし動き出していくのと同じように、私たち人間も何かを始めたり行動したい衝動にかられる時期になります。
ヨガを始めたいと思う人は、特に抱えている問題や悩みがあったり、今の現状を変えたいから始める思うのですが、まず行動を起こすこと、その一歩を踏み出すのがなかなか難しい方もいますよね。
特にヨガが初めての方や行ったことのない場所へ行くのも少し勇気がいると思うのです。
しかも、陰ヨガってどんなヨガなんだろう・・とHPや文章だけではなかなか雰囲気も伝わりにくいと思います。(実際に言葉で伝えるのは難しいです^^;)
例えば、どんな人におすすめですかと聞かれると少し雑な答えになってしまいますが、陰ヨガでは何千年と続く東洋の智慧と、最新の解剖学に基づいた理論をもつため、どんな人にも自信をもっておすすめできるのですが、逆にどんな人に向いていないのかをズバリお答えしたいと思います!
まずは、
①すぐに結果や即効性を求める方
→実際にヨガをやる前と後でのスッキリ感や体感としての違いは感じられると思いますが、すぐに姿勢が良くなる、痩せる、筋肉がつく、体質が変わるなどの即効性はありません。
東洋医学では身体が作りかわるのに血液は2週間、筋肉は3~4年、骨は7年といわれています。
しかもそれはコツコツと練習を続けた人に限りますので、練習をやったりやらなかったり、普段ヨガをしていない間の生活習慣がかなり乱れている人は変化のスピードは遅いかなと思います。(それでもやらないよりやった方がいいですが)
根本的な原因が解決できていないと、短期間で劇的な変化があるものは身体がすぐ元に戻ろうとします。
時間はかかるかもしれませんが、陰ヨガではまず硬さをリリースし、本来眠っていた筋肉を働かせて、何度も身体に正しい使い方を覚えさせて定着していくことによって身体は楽になり元に戻りにくくなっていきます。
ただ、これまで使っていなかった筋肉を使ったり、伸ばしてなかった部位を伸ばすと違和感や痛み、辛さといった部分は感じるかもしれません。
でも今までの習慣が今の結果(身体の痛みなど)を生み出しているのでそこを変えなければ何も変わりませんよね。
なので決して楽をして変わるといったことはないのですが、そこと向き合える方は陰ヨガに向いているのかなと思います。
長くなってしまいましたのでこの続きはまた次回に投稿したいと思います![]()

